世界最古とされるナミブ砂漠を舞台に、内陸の塩田・大砂丘・月の谷(Moon Valley)を抜けて大西洋岸スワコプムンドへ至る、Racing The Planet 主催の250km・7日間のセルフサポート式ステージレース。4 Deserts シリーズ第1戦に位置付けられる。
世界最古とされる ナミブ砂漠 を舞台に、塩田・大砂丘・月の谷(Moon Valley)・礫砂漠と表情を変える地形を抜けて、大西洋岸の街スワコプムンドへ至る、Racing The Planet 主催の250km・7日間のセルフサポート式ステージレース。
主催はバングラデシュ・チリ・モンゴル・南極でも同シリーズを開催する Racing The Planet。4 Deserts シリーズ の第1戦に位置付けられ、Namib Race・Atacama Crossing(チリ)・Gobi March(モンゴル)・The Last Desert(南極)を同年中に完走すると「4 Deserts Grand Slam」、Roving Race を加えれば「Plus」称号が得られる。
最大の特徴は、スワコプムンド近郊の海岸キャンプ地の底冷え と、内陸ステージでの 酷暑(50℃超) という極端な気象差。サハラマラソン経験者であっても、ナミビア特有の「夜の寒さ」と「日中の暑さ」のギャップに苦しめられる。寝袋は0℃対応、ドロップバッグに追加ブランケットを入れる選手も多い。
コースは初日に 塩田(Salt Pans)、2日目に 大砂丘、3日目以降は内陸の礫砂漠と続き、4日目には 月の谷(Moon Valley) の月面のような絶景が登場する。5日目は約82kmのロングマーチ(酷暑時はコース短縮)。最終日は大西洋岸にフィニッシュ。
酷暑時には主催者判断で コース短縮・Mandatory Stop(強制停止、CPで最大3時間) が発動される運用ルールがあり、選手の安全を最優先に運営される。CP以外でも大会巡回車両からペナルティなしで給水を受けられる(サハラマラソンとは異なる)のもナミブレースの特徴。
ゴール地点では ヒンバ族の女性 がメダルを授与してくれる。出場枠は50〜100名規模で、4 Deserts シリーズの常連が世界中から集まる。
注: 参加費・装備リスト・スケジュールは年により変動します。最新の情報は公式サイト(Racing The Planet — Namib Race)で確認してください。