自分自身2個目のステーレースで楽しんで走ることを目指して参加しました。 川や海、滝にジャングルに山などコスタリカの大自然を満喫でき、大満足の大会でした。 大会自体はとてもキツく、獲得標高が1万を超えるなどしましたが、なんとか完走し、結果として総合7位でした。 招待選手が多く、強い人がいる中で一桁でゴールできたのは頑張ったと思います。
練習・準備
- 期間: 1年
- 週あたりの距離: 50km程度
- 主な練習内容: 平日は家の周辺を10km走り、その後、坂道ダッシュ。休日は山を走る。
- 現地特有の準備(暑熱順化/高所順化/装備慣らし/砂走りなど): 時になし。週末にたくさんのトレイルの大会に参加して足を鍛えました。
装備
実際に持って行った装備一式と、選択理由・使ってみた感想を記載。重量管理・必携装備への対応・自分なりの工夫などをまとめると後続の読者の参考になります。
- バックパック: SALOMON 12Lのザック
- シューズ: SALOMON ULTRA GLIDE
- ウェア: SEIZE YOUR DREAM Tシャツ
- ポール: LEKI FX.ONE
食事・補給
この大会はレースの主催者からレース前、レース後に食事が提供されます。 たくさん食べることができるが、基本的にはコスタリカの料理です。 毎日スーツケースを運んでもらえます。味噌汁やお米など日本から持っていけば普段食べ慣れたものを食べれます。
レース中は 俺は摂取すのジェルやアミノバイタルの粉を持っていきました。バナナなどフルーツはやクラッカーのようなものはエイドにある。 ただ、現地のスポーツドリンクの味が合わなかったので、スーツケースの中に粉や紅茶のパック、麦茶の粉などを持って行くと良いです。
レースレポート
Day 1 — 42km / ジャングル
初日は海辺からスタート。海辺から山の方に向かって走るコース。しっかり走るが、湿気が多くとても熱い気候でした。 10キロまでは問題なく走れたが、その後は熱中症と闘いながら走った。最初のエイドでバナナやスポーツドリンクを飲むも、スポーツドリンクが合わず苦戦した。 横に川が流れていて入りたい気持ちになったが、あまり綺麗でなさそうだったので葛藤しながら走った。暑すぎで一度川にドボンしました。 途中ジャングルの中に、下が見えるとても高い橋が登場。走って渡ると揺れまくりで高所恐怖症の人には厳しそうでした。 その後は山の中にある川沿いを走り、濡れながらトレイルのコースを走りました。ゴールは川沿いで、ゴール後に川を渡る必要がある。 ゴール後は食事タイム。食事はスープにチキンと普通に美味しかったです。お湯ももらえるのでカップラーメンなど持って行くと美味しく食べれる。 味噌汁などは持っていって良かった。

Day 2 — 40km / 川と山
2日目は山パートからスタート。上りが多い印象です。この日もとても暑く、みんな暑さ対策で水を被りながら進んでいました。
山をひたすら登り山から見える景色は絶景でした。その後は下山し、腰の上まで浸かる川?のコースが印象的でした。
川に入れるので多少暑さはマシにはなった。後半は海沿いの砂浜を走りました。
基本的に走りやすいロードみたいなところはなく山、川、浜辺といろんなところを走れるのは魅力的!
ゴール後は何人かの選手はゴール地点にある売店でビールを買って飲んでいた。
Day 3 — 50km / ジャングルと川
3日目は最長の50km。最初は川沿いをひたすら登った。足場が悪く怪我しそうでなかなか走れませんでした。
気温も暑く、トップ選手もここでリタイアしている選手もいた。女子のトップ選手も足を怪我したのか、前半で抜かすことができた。
途中で大きな滝をバックに写真を撮るコースがあり、運営に一人ずつ行きなさいと言われたが、無我夢中で走っていたので、前の選手と一緒に走ってしまった。
この日は山に川に色々と走った。そこには絶景が広がっていました。
今日の最後にはロードを走る区間があった。ただ、坂道でとても走りずらい記憶がある。
テントは毎日一人用のものが支給され、ゴール後に割り振られている番号のテントに移動する。が、気候のせいか虫や蟻が多く、特に赤い蟻が足を噛んでくるので注意が必要。
ものすごく痛かったのを覚えている。相変わらずご飯はたくさん食べれた。特にドラゴンフルーツのようなフルーツが美味しかった。

Day 4 — 40km / 川と山
この日は車ごと川を渡る独特の船?からスタート。
きつい山をたくさんの登り、最後の下りを終えたところに、石で作られた水風呂が待っていました。
Day 5 — 39km / 海と山
この日も同様に海に山にジャングルに!これまでのコースと同じようなコースを走る。
ゴールの手前にボートが必要な川があり、何人か集まらないとボートを出してくれないというレースにあるまじき場所があった。
私は後ろの選手を5分以上待たされて出発した。
この日のゴールは海沿いでバカンスできるとても綺麗な場所でした。
Day 6 — 35km / 山と浜辺
最終日は順位がほぼ決まっているので、みんなでスタート、ゆっくりみんなで走る形でした。最後の15~20kmはひたすら浜辺を走って戻るコース。
海沿いを走るので、海に飛び込む人もちらほらいました。
遠くから海沿いのゴールが見えて、みんな笑顔でゴールしていました。終わった後はそのまま海で遊んだり、美味しいご飯を食べたり楽しんでいた。

振り返り
山でトレーニングを積み、MDSで250kmのサハラ砂漠を完走した後に自信を持って参加した。 荷物も持たないのでサハラよりきついコースはないと思っていたが、全然きつかった。 自然を見ながら走れるので景色はいいが、しっかりと山の登りの練習をしておく必要があると感じた。 ポールは絶対に持って行くべきです。
毎日スーツケースを運んでくれるため、薬や胃腸薬、スープにお茶にコーヒーに必要だと思うものは全て持っていける。 また、お湯ももらえるので、カップラーメンなどを持って行くと食事が合わなかった時に食べれるので良い! 着替えもたくさん持っていけるので、毎日綺麗な服が着れる!この大会はどれだけ準備ができるかが大切な気がした。 川など水が豊富なので、終わった後に水浴びができ体を綺麗にできる。
虫対策もできたら良いと感じた、靴下などを履いて蟻対策、虫除けスプレーも持って行くと快適になりそう。